「喜怒哀楽」は人間らしさそのもの（写真提供：PhotoAC)（婦人公論.jp）
お坊さんがおだやかなのは決して修行の成果だけでなく…禅僧・枡野俊明が説く＜喜怒哀楽に振り回されない思考法＞
【関連記事】
- 【書影】禅僧・枡野俊明が説く、特別な修行などなく誰にでもすぐに実行できる、心おだやかに生きるためのヒント『おだやかな人だけがたどり着く場所』
- 本郷和人『光る君へ』藤原兼家のクーデター計画で出家させられた花山天皇。その後は修行僧のような厳しい毎日を送ることになったかというと…【2024年上半期BEST】
- 恐山の禅僧・南直哉「出家した後、周りから『新聞記者になればよかった・証券会社に向いている』と言われて」求められる振る舞いをしなくていい理由とは?
- 「死別の悲しみから立ち直るには」誰もが直面する悩みに破天荒な和尚が答えます
- 瀬戸内寂聴 信仰の自由について「なぜ、無宗教だった私が51歳で出家したのか。信仰は自由だが、無理に人に押し付けるような宗教はおかしい」
- 神社での参拝「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない
