萬田久子、“9”のつく年が節目!大往生は109歳!?
俳優の萬田久子(66)が18日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5・00)にゲスト出演した。 「ホラ、以前おっしゃてたエピソードで朝散歩していたら、近くの人に“せんださん”だって言われて“もうちょっと上”」。生島のいきなりのフリに、「そうそうそう。近所の人で初めて会った人ですよ。バッタリ会った時に“せんださん”って言われたから、もうちょっと上って言ったら“すみません萬田さんでした”ってスグその人が気づいたって言うのがなかなか面白いですよね」と萬田は笑顔で回想。生島も「“もうちょっと上”というところにね。萬ちゃんのセンスを感じました。それ、せんだみつおさんに言ったらですね。バカうけしていました」と裏エピソードを明かした。 続いて話題は年齢に。9のつく年が節目になってきたという萬田。19歳でミス・ユニバース日本代表になり、29歳の時は米ニューヨークで出産、39歳で初舞台を経験、49歳の時は事務所を設立し、59歳でホノルルマラソンを完走している。年齢は単なる数字に過ぎないというが、現在66歳で、3年後の69歳の目標はあるそうだが、亡くなるのは109歳と心に決めているそうで「だからあと余命43年なんですけど、体調によっては、109じゃなくて99でいいかとか、その時によって変わるんです。一応、9のつく時にさよならしようかなと思ってます」と話した。 萬田は19、20日も出演する。