”超高コスパ”なファンヒーター&加湿器が登場 ニトリとエディオンが共同開発、10月上旬より販売
ニトリは、エディオンとの共同開発商品であるファンヒーターと加湿器を、2024年10月上旬よりニトリネットおよび一部店舗で販売開始する。 【画像】ニトリが発売する“超高コスパ”なファンヒーターと加湿器 コンパクトなサイズで持ち運びもしやすい『人感ミニセラミックファンヒーター KH07』 はトイレ、脱衣所、キッチンなど普段暖房が届きにくい場所でも使いやすい製品。人感センサーを搭載しているので電源の切り忘れの心配もないのがうれしい。価格も3,990円(税込)と手頃で、手に取りやすいアイテムだ。 『水がこぼれにくいコードレスデスク加湿器 DM07』は、コードレスタイプの小型加湿器。場所を選ばず使えて、水がこぼれにくい設計なのでデスクなどにも気軽に設置できる。価格も1,990円(税込)と安価で、これからの乾燥しやすい時期に大活躍間違いナシだろう。 またリビングや寝室など部屋全体を加湿する最大13畳(※鉄筋洋室でハイブリッド作動時。木造の場合は最大8畳)に対応した『温度設定ハイブリッド加湿器 HB01』もあわせて発売されるので、もう少し広めの部屋や居室で使用する場合はこちらも選択肢に入れておくと良さそうだ。価格は9,990円(税込)。 これからの乾燥が気になってくる時期、自宅や職場のデスクなどに設置するヒーターや加湿器を探している方はぜひチェックしてほしい。
リアルサウンド編集部