写真:AV Watch(株式会社インプレス)机に置けるサイズで衝撃の立体音響「OPSODIS 1」を聴く。あの鹿島建設がスピーカーを作った理由とは?【関連記事】【画像】「OPSODIS 1」鹿島、立体音響技術「OPSODIS」搭載小型スピーカー22.2ch/Atmos対応のシアター向けAQUOSネックスピーカーマランツのフロントサラウンド技術「OPSODIS」を聴く -薄型テレビ向けシステム「ES7001」の体験会を開催マランツ、ピュアオーディオにも使える仮想サラウンド技術 -鹿島建設、サウサンプトン大学と共同開発マランツ、新サラウンド「OPSODIS」採用オーディオシステム -ユニットを前面に分割配置。「5.1chを越える移動感」