『ブルーロック』サッカーできるの?裏でボイコット… 第30話あらすじ&場面カット公開
テレビアニメ『ブルーロック』第2期(全14話)の『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第6話(通算30話)のあらすじ&場面カットが公開された。本日9日午後11時30分よりテレビ朝日系”IMAnimation”枠にて放送される。 【画像】サッカーしないの?ボイコット運動…公開された場面カット 『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。 コミックスは累計4000万部を突破しており、テレビアニメは2022年10月~2023年3月にかけて放送された。 ■第30話「大舞台」あらすじ “ブルーロック(青い監獄)”イレブンとU-20日本代表の試合が行われる前日。糸師冴はオリヴァ・愛空に呼び止められ、閃堂秋人と士道が再び揉めたことを知らされる。2人の反りが合わないのなら、実力で劣る閃堂を外せば良いと口にする冴。 一方、愛空は閃堂を外せばチームメイトの大半が試合をボイコットすると告げて……。それから24時間後。試合開始が近づく中、“ブルーロック(青い監獄)”とU-20日本代表、それぞれのスタメンとベンチ入りメンバーが明らかに。今、史上最もアツい戦い(試合)が始まる。