【おむすび】愛子が家出、結は日替わりメニューを任される
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第59回の見どころ
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第58回では神戸に幼なじみの陽太(菅生新樹)が現れ、結は米田家に連れていく様子が描かれた。米田家ではホームページをめぐって結の両親が険悪な雰囲気になる姿も。第59回はどんな展開になるのか。 【写真】新キャラがズラリ、結は“激変”…『おむすび』最新相関図 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 愛子(麻生久美子)が置き手紙をして家出したため、理容店で働く聖人(北村有起哉)はてんてこ舞いに。一方、社員食堂で働く結は、立川(三宅弘城)から日替わりのメニューを考えることを初めて任される。材料費200円以内で収めるという条件で、ランチタイムまでの2時間、結は必死になって考案し、その料理ができあがる。 物語はギャル文化と出合った主人公が、栄養士となり“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。
ENCOUNT編集部