明日の「おむすび」 日替わりのメニューを任される結(橋本環奈)<12月19日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。12月19日(木)放送回のあらすじを紹介する。 ■第59回あらすじ 愛子(麻生久美子)が置き手紙を残して家出したため、聖人(北村有起哉)は「ヘアサロンヨネダ」でてんてこ舞いになる。一方、社員食堂で働く結(橋本環奈)は、立川(三宅弘城)から初めて日替わりのメニューを考えることを任される。ランチタイムまでの2時間に、材料費200円以内で収めるという条件で必死にメニューを考案し、その料理ができあがる。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第12週「働くって何なん?」(12月16~20日)全体あらすじ 専門学校を卒業して栄養士の資格を取った結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)が野球部に所属する星河電器の社員食堂で働き始める。ところが、食堂の責任者である立川(三宅弘城)は、結が栄養士として献立作りに参加することを拒否。結は仕込みや注文取りを担当するが、うまくいかず、洗い物だけすることに。一方、野球部には強打者の新人が加入。翔也に厳しい目が向けられていく。(TVnavi)