京本大我 主演映画の試写での号泣明かす「ロビーで監督に会った時もまだ泣いていた」
ＳｉｘＴＯＮＥＳの京本大我（２９）が９日、都内で主演映画「言えない秘密」公開記念舞台あいさつに共演する古川琴音（２７）、三浦獠太（２６）、坂口涼太郎（３３）と登場した。 物語は２００８年に日本で公開された、台湾発の映画をリメークしたラブストーリー。７月９日“泣く日”の舞台あいさつということで作品内の泣きポイントの話題に。京本は「ぐっとくるところはたくさんありました」と振り返り、主人公を演じたことでヒロインの心情などが伝わってくることなどを挙げて「ばーって泣いてしまいました」と号泣したという。 さらに、泣いた回数についは「泣きやまないまま最後までいきました。エンディングもすごかったですし。試写を見終わってロビーで監督に会った時も、まだ泣いていたぐらい」と明かした。 公開から１２日間の現在も多くの反響が寄せられているといい「この夏、一番泣ける映画といって間違いないと思う。暑いですが、体に気をつけながら、上映が終わるまで楽しんでほしいです」と呼びかけた。
