宮城弥生

　ニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル　ラジオペナントレース」（不定期、後5・50）が8日に生放送され、オリックスファンのお笑いコンビ「ますだおかだ」岡田圭右（55）がゲスト出演。オリックスの新エース、宮城大弥投手（22）の実妹でタレントの宮城弥生（18）が東京ドームで行われた巨人―オリックス戦（東京D）を観戦した際に“一点集中”で激写していた選手の名前を暴露した。 【写真】2015年。ピンクやブルーのBsジュエルフェイスシールを貼る弥生の推しメン 　この日は岡田に加えて、相方で阪神ファンの増田英彦（54）、ソフトバンクファンのカンニング竹山（53）、巨人ファンの宮崎瑠依（40）、ロッテファンの「ぺこぱ」松陰寺太勇（40）が集結。同局の煙山光紀アナウンサー（61）を進行役に70分間にわたって楽しくトークした。 　そのなかで、オリックスを応援する女性ファン「オリ姫」について巨人ファンの宮崎が「可愛い子多くて！オリ姫！」と7日に球場で生観戦した印象を語ると、同じ試合を反対側で観戦していた岡田がトークを広げた。 　岡田の隣の席は宮城の妹・弥生だったそうで「弥生ちゃんがなんか知らんけど、サードの西野をずーっと携帯（電話の撮影機能）で撮っとった！」とぶっちゃけた。 　宮崎らスタジオメンバーがこのエピソードに大いに盛り上がるなか、「（西野だけを）なんで撮っとんねん！」と岡田。 　さらに弥生に付いていた若手女性マネジャーについては「若月ばっかり撮ってて。なんでやねん！」とし、「西野と若月！渋め！」とイケメンぞろいのオリックスにあって通好み？の西野真弘内野手（33）、若月健矢捕手（28）に夢中になっている若い女性の目の付けどころに感心していた。