(写真:南日本新聞社)(南日本新聞社)
鹿屋市職員が酒気帯び運転、停職4カ月 「代行で帰る」と同僚にうそ→運転中に交差点で居眠り→警察の職質で発覚
【関連記事】
- 代行運転料を惜しんだ代償は大きかった…ハイボール10杯以上飲み飲酒運転、県職員をひき逃げ死亡させる 21歳男、起訴内容認める 鹿児島地裁初公判
- ▼ 代行運転料を惜しんだ代償は大きかった…ハイボール10杯以上飲み飲酒運転、県職員をひき逃げ死亡させる 21歳男、起訴内容認める 鹿児島地裁初公判
- ▼ 「白タク」行為で運転代行業者が廃業、広がる波紋 「ここまで重いとは…」業界内に慣習化、「よそは乗せてくれた」客の要求も一因か
- ▼ 通勤途上、商業施設の駐車場で「自分を奮い立たせるため」グビリ…飲酒運転月15回、39歳学校事務主事を停職6カ月 鹿児島県教委
- ▼ ハイボール約5杯飲み車内で仮眠4時間…帰宅途中の未明、取り締まりで摘発 20代消防士を停職5カ月 罰金30万円の略式命令「公務員の自覚徹底させる」 大隅曽於地区組合
- ▼ 「バレたらやめれば…」飲食代2万円に入力額は「1900」 電子決済詐欺 2年以上ごまかし続けた常連の思い上がり〈法廷傍聴記〉