香取慎吾、イルミネーション撮っていたら近くの学生たちが気づかずカメラマン頼まれスマホまで渡される 「イケメンのお兄さん」と呼ばれ喜ぶ
タレントの香取慎吾(47)が20日、インスタグラムを更新。偶然出会った若い学生たちに「香取慎吾」だと気付かれず、「イケメンのお兄さん」と呼ばれたことを明かした。 ◆香取慎吾、学生たちに気づかれず【写真】 香取は「イルミネーションで写真撮ってたら『写真撮ってください!』ってデジカメ渡されて、振り返ったらクリスマスツリーの前に30人くらいの学生?たちが綺麗にポーズとってて渡されたデジカメで渾身の写真撮ってあげて、デジカメ返して帰ろうとしたら『スマホでも撮ってください!』ってスマホ渡されてスマホでも渾身の写真撮ってあげて、スマホ返して帰ろうとしたら『イケメンのお兄さん、ありがとうございます!』って皆んなに言われたの!」と報告。「香取慎吾に気づいていない学生たちから『イケメンのお兄さん』って嬉しかったよ メリークリスマス!」とつづり、イルミネーションを背景にした自身の写真を添えた。 フォロワーからは「慎吾くん気づかれなかったの?ビックリ」「正体バラさないのもイケメンすぎる」「30人いて誰も気付かないって、それこそ奇跡!」「芸能人のオーラを消し去る、イケメンお兄さん(笑)」「慎吾ちゃんに気付かないなんてもったいない」「その学生たちこの投稿見てほしーーーーー!!!笑」「素敵エピソードだよ!!」といったコメントが寄せられた。
中日スポーツ