「彫刻すぎ」バッキバキ腹筋…Jリーグ初のイラン国籍選手の肉体美に感嘆の声「こんなの投稿したら女性ファン増えるだろ!」
驚愕の70㍍ロングシュートを決め一躍話題となったJリーグ初のイラン国籍選手が驚異の肉体を公開した。 ■「彫刻すぎ」バッキバキ腹筋…驚愕の肉体美【写真】 自身のインスタグラムでトレーニング後の自撮り写真を投稿したのはJ1アビスパ福岡のシャハブ・ザヘディ。「Fight till the end(最後まで戦え)」と綴り、バッキバキに割れた腹筋を披露している。 SNS上では「彫刻すぎ」「こんなの投稿したら女性ファン増えるだろ!」「この男すごすぎ」「ムッキムキ」などの声が上がっている。 イラン代表経験のあるザヘディはウクライナ1部のゾリャ・ルガンスクに所属していたが、ロシアのウクライナ侵攻に伴う国際サッカー連盟(FIFA)の特例措置で今年2月までイラン1部ペルセポリスでプレー。この特例措置に基づき、6月30日までの契約で福岡に加入。13試合で6得点を挙げる活躍を見せ、4日に12月31日まで延長したが発表された。
西日本新聞社