ノブコブ吉村崇が彼女の存在告白「この業界ではない」過去の修羅場で「包丁刺さっていたことも」
平成ノブシコブシの吉村崇(44)が10月31日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜午後11時)に出演。彼女の存在について「かつてもいたし、今もいるよ」と明かした。 【写真】ノブコブ吉村崇明かした、職質に遭うと「ヤバい」芸人「ブルマ、ルーズソックス…長時間かかる」 事前収録のVTR内で、現在の彼女との交際期間について言及した。「比較的長い」とした上で「付き合ったり、別れたりを繰り返した。同じ方と」と語った。「俺が遊んだのがバレて」などがあったという。彼女からフラれない理由については「俺も分からない。どうして俺がフラれないのか」と語った。 過去の修羅場については、「打ち合わせでって言ってるけど、その場にいなかったり。違うところで会ってたりするじゃん」などの「凡ミス」があったという。「怒られたりするよ」と言い、昔には「包丁が刺さっていたこともあるし、家帰ったらベッドに」と告白した。 他にも番組出演時に共演者から吉村の過去の女性関係をバラされ、彼女が激怒したこともあったという。「向こうは別れようとするけど、ごめんごめんって。すいやせんすいやせんって」と語った。 スタジオトークでは、彼女の素性について「この業界ではない」とした。仲間内の食事会には呼んだことがなく「誰も会ったことがないと思います」とコメント。愛車のマクラーレンには「1回しか乗せてない。徒歩とか電車」と説明。結婚願望については「なかったけど、おやじが『孫ってかわいらしいよね』って。結婚しないとな、そろそろ」と語った。