年収3億から激減…石田純一(70)、電車通いで焼肉店で働く現在「ゴルフの会員権、車、家、全部売りましたよ」
今後の野望を明かす「3年後にはまた復活してますよ」
ーー俳優業のオファーは今ないのですか? 石田:そうですね、なかなか無いですけどね。ただ仕事がなかったらそれで嘆いていてもしょうがないんで、やっぱり仕事は自分で作りますよ。だから映画は撮ります。映画は今ずっと脚本を書いているし。脚本いくつも書いているんですけど、1つはもう絶対実現できるやつをやっぱり考えてやろうと思います。 ーー監督はどうするのですか? 石田:監督やるんです。 ーー脚本兼監督ですか? 石田:プロデュースも。一昨日まで韓国ロケしたんだけどもバスの中でも飛行機の中でも脚本を書いてますし。どういう映画っていうとスパイものですね。だからやっぱり映画の醍醐味であるその緊張感とか、サスペンス。来年2025年にはもう絶対クラインクインしてますし。 ーーいしだ壱成さんも役者やられていますが、息子さんを使うとか構想はあるのですか? 石田:メインではないですけどもちろん使いたいですね。もう彼はいまだに結構いろんなお客さんが言ってくれるんだけど、すごいやっぱり天才っていうか、そういう部分あるんでぜひ一緒に仕事はしたいと思ってます。だからやっぱり甲子園の借りは甲子園で返すみたいな。芸能で「最近出てないね」とか、一般の人から「頑張ってください」っていう声も多いですけど。3年後にはまた復活してますよ。はははは。 (『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部