JR四国・西牧社長が最後の定例会見 コロナ禍乗り越え充実(愛媛)
JR四国の西牧世博社長が28日、退任前の最後の定例会見に臨み、新型コロナウイルス下の厳しい経営環境の中で陣頭指揮を執った日々に触れ「マンション事業への再チャレンジやファンド設立、初のM&A(企業の合併・買収)など、コロナ禍を乗り越えるためのさまざまな施策を打つことができた。充実した4年間だった」と振り返った。
愛媛新聞社
JR四国の西牧世博社長が28日、退任前の最後の定例会見に臨み、新型コロナウイルス下の厳しい経営環境の中で陣頭指揮を執った日々に触れ「マンション事業への再チャレンジやファンド設立、初のM&A(企業の合併・買収)など、コロナ禍を乗り越えるためのさまざまな施策を打つことができた。充実した4年間だった」と振り返った。
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