キンケドゥ乗機「クロスボーン・ガンダムX1 ハーフクロス」がMETAL BUILDで初立体化!
最古の「クロスボーン・ガンダムX1」を立体化!
マンガ『機動戦士クロスボーン・ガンダム 最初のX(クロス)』より、「キンケドゥ」の駆る「クロスボーン・ガンダムX1 ハーフクロス」を初めて立体化した、「METAL BUILD クロスボーン・ガンダムX1 ハーフクロス(キンケドゥ搭乗仕様)」が、バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて、まもなく予約開始です。 【画像】「ハイ・ビーム・ブラスター」かっけぇぇぇ! 武器やエフェクトパーツがメチャ充実した「クロスボーン・ガンダムX1 ハーフクロス」をもっと見る(10枚) 長谷川裕一先生による『機動戦士クロスボーン・ガンダム 最初のX(クロス)』は、2024年で30周年を迎えた「機動戦士クロスボーン・ガンダム」シリーズの新作読切として、「月刊少年エース」2024年12月号(KADOKAWA)に掲載されました。宿命のライバル「キンケドゥ」と「ザビーネ」の激突を描く、シリーズの前日譚といえる作品です。 「クロスボーン・ガンダムX1 ハーフクロス」は、同作におけるキンケドゥの搭乗機で、時系列的にはもっとも古い「クロスボーン・ガンダムX1」の姿になります。ロールアウト時を想定した光沢と青みがかった色彩が特徴とのことです。 追加装甲「フルクロスユニット」は着脱でき、部分的なパージも可能で、さらには別売りの「METAL BUILD クロスボーン・ガンダムX2」にも装着可能とか。「ビーム・サーベル」をはじめ、「ザンバスター」「シザー・アンカー」「ブランド・マーカー」といった豊富な武器類、エフェクトパーツも同梱されます。 「プレミアムバンダイ」での販売価格は4万4000円(税込)、予約受付開始は2024年12月26日16時で、発送は2025年6月予定です。
マグミクス編集部