羽生結弦が被災地に抱き続けた思いとは?『能登に伝えたい思い』ニューズウィーク日本版10/1号
9月25日に発売された「ニューズウィーク日本版2024/10/1号『能登に伝えたい思い』」。今号の表紙を羽生結弦が飾った。 【写真】「羽生結弦が被災地の能登に伝えたい思い」 フィギュアスケーター・羽生結弦は16歳の時、仙台で東日本大震災に被災。震災後すぐ拠点を移して活動再開したため「自分は被災地から逃げた、という思いをずっと持っていた」と語る。 9月に金沢で能登の被災地の子どもたちを招いたスケート教室とチャリティー競技会を開いた羽生に、自身の経験と被災者への思いを聞いた。
リアルサウンド ブック編集部