“月一のぜいたくスイーツ”は我慢できない、20~30代女性が「これだけは節約できない費用」【完全版】
■第4位は「趣味・推し活」、第5位は「ネット・サブスク等」
第5位は、「ネット・サブスク等」。 現代社会では必要不可欠のネットやサブスクなどに使うお金も削りにくい。 「ネットアプリに1~2万」(35歳/女性/学生・フリーター) 「動画配信サービスに2500円」(29歳/女性) 「通信費5500円」(23歳/女性/総務・人事・事務) 「パソコンやゲームをするための環境費1000円」(35歳/女性/主婦) 「Netflixの1000円」(31歳/女性/学生・フリーター) 第4位は、「趣味・推し活」。 他を削っても削れない「趣味・推し活」費用という人も多かった。 「アイドルグッズ。毎月1万円ぐらい」(20歳/女性/学生・フリーター) 「推しのグッズ。月によって大きく変わるが、平均すると5000~1万円ほど」(38歳/女性/総務・人事・事務) 「娯楽費用。4~5万」(34歳/女性/総務・人事・事務) 「アニメグッズ収集。1万円」(28歳/女性/コンピュータ関連技術職) 「コレクショングッズ。使えるだけ、5万円以上か以下」(23歳/女性) 「ポケモンカードに1万円」(36歳/女性/会社経営・役員) 「推しのグッズには1万から2万使う」(35歳/女性) ■「これだけは節約できない費用」ランキング 1位 化粧品類 2位 美容・健康 3位 食費・外食 4位 趣味・推し活 5位 ネット・サブスク等 6位 スイーツ 7位 お酒 8位 ショッピング 8位 旅行 10位 ペット用品
ピンズバNEWS編集部