(撮影:婦人公論.jp編集部)(婦人公論.jp)
樋口恵子 高齢者が葬儀に行くために体調を崩したり、亡くなったり…無理して参列するより家から感謝を伝える【葬式定年】のススメ
【関連記事】
- 【写真】「嫁姑問題を避け、自立しようと健気に生きてきたのに思いがけない成行きが…」と話す樋口さん
- 樋口恵子 残り少ない人生なのにみんな友達づきあいや親子関係に悩んでいて…人間関係の問題は<棚上げ方式>であの世にもっていこう
- 樋口恵子 嫁姑問題を避け、自立しようと健気に生きてきたのに思いがけない成行きが。近ごろの親は老いの生き方・住まい方まで難しい【2023年BEST】
- 樋口恵子 無謀と言われても84歳で家を建て替えたワケ。エレベーターに電動雨戸。この家で懸命に生き、いよいよになったら施設で介護を受ける選択肢も
- 樋口恵子 77歳の時に大手術を受け、リハビリでかけられた言葉に思わず涙が…ずいぶん反対もあるなか「介護保険を作れ!」と最後まで旗を振り続けて本当によかった
- 樋口恵子「高齢者ひとりでも大丈夫」と思いたいけれど、全然大丈夫じゃないと老いて実感。同居家族がいても「おひとり死」はありうることと心得るべし