内田理央、25年の目標は「健康診断に行ってない。絶対に行く」
内田理央(33)が2日、都内で行われた「RIO UCHIDA×SINN PURETE」発売記念イベントに出席した。 内田は、25年の抱負を聞かれると「健康第一、と言いたい」と即答。美肌で、健康的なイメージが性別、年齢問わず支持されているが「今年、33歳になったんですけど、いまだに健康診断に行っていないんですよ。周りに『絶対、行った方が良いよ』と言われるので来年は絶対、行きたいと思います」と、意外にも健康診断に行っていないと明かした。 SINN PURETE(シンピュルテ)は、MINDFUL BEAUTYをコンセプトに、ハイブリッドナチュラル処方と脳波解析に基づいた香りを採用した、日本生まれのビューティーケアブランド。内田が日常的に製品を愛用していたことから生まれたコラボは、香水に続き今回が第2弾で、心も肌も満たされる香りと発汗と保湿をかなえる「オイルinバスソルト」を完成させた。 内田は「肌が揺らいだり、荒れていた時にメイクさんに教えてもらい、パックをしてもらったら落ち着いた。お気に入りはファンデーションです」と、SINN PURETEとの縁ができた経緯を語った。そして「今の季節は乾燥するので(使えば)こんな感じのつや肌になれると思います。私自身、頑張りすぎず、自分のペースで美容を楽しむのを大事にしているので、SINN PURETEはさんはピッタリ」とアピールした。