「眉なし」でまるで別人も…「本当に美人」 安達祐実の“激変”ビジュアルにファン驚き
来年大河『べらぼう』のオフショット
俳優の横浜流星が主演を務める、2025年1月5日放送スタートのNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』(日曜午後8時)の公式インスタグラムが18日に更新され、女郎屋の女将を演じる安達祐実のビジュアルに驚きの声が上がった。 【写真】「眉毛なくてこの美しさ…!」 安達祐実の“激変”扮装ショット 本作は、18世紀半ばの江戸が舞台。江戸のメディア王として時代の寵児(ちょうじ)となった、主人公の“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)を軸にした痛快エンターテインメント。蔦重は吉原の貧しい庶民の子に生まれ、引手茶屋(ひきてぢゃや)の養子となるため、吉原やその女郎屋もドラマの舞台となる。 今回の投稿では「秋のロケ、晴天のもとで行われた撮影の様子を、今週はお届けします」として、撮影中のオフショットが公開された。 安達、六平直政、伊藤淳史、中村蒼の4人が笑顔を見せており、「スタジオを飛び出し、開放的な雰囲気の中での撮影に、出演者の皆さんもテンション高めな様子。休憩中もおしゃべりで盛り上がっていました!」と紹介された。 それぞれ役の衣装姿を披露しているが、ファンの注目を集めたのは安達だった。眉を落として髪を丸まげに結った別人のような着物姿に、「眉毛なくてこの美しさ…!!! 安達祐実さん本当に美人」「笑顔のオフショット最高です」「楽しそうです…何があったんでしょうか…」「それにしても皆さん楽しそう」といったコメントが寄せられた。
またこれまでに、江戸期の風俗を意識した「眉なし」ビジュアルをめぐって「簪や着物もガチ考証入っていて今から楽しみ」「これは期待値上がる!」「めっちゃリアル感すごい!」などと期待する声も上がり話題となっていた。
ENCOUNT編集部