写真：LIMO [リーモ]

株式会社ファーストリテイリングの子会社である株式会社ユニクロは、いわずと知れたカジュアルファッションブランドを扱う会社です。1984年、広島市にユニセックスカジュアル衣料品店を開いたのを皮切りに、今では全世界2394店舗（2023年8月期時点）を展開。近年は2003年に始まったTシャツブランド「UT」シリーズやブラトップシリーズ、ヒートテックシリーズなどおしゃれで機能的な衣料品を数多く生み出しています。 【写真5枚】【ユニクロ】6年ぶりにコラボが復活「マリメッココラボ　ラウンドショルダー」が激カワ（画像出典：ユニクロ公式） そんなユニクロでは、人気ブランドとのコラボアイテムを発売、あっという間に完売アイテムがでるなどこれまでも話題となってきました。今回、2024年1月1日（月）より、「Marimekko」とのコラボレーション「UNIQLO x Marimekko（ユニクロx マリメッコ）」が、6年振りに復活。人気のラウンドショルダーアイテムが登場するなど、発売を前に注目が集まっているようです。 ※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

ユニクロ「マリメッコ　ラウンドミニショルダー」4つのおすすめポイント

1. マリメッコデザインがかわいい 2. コーデしやすい3色展開 3. 軽くて持ち運びやすく体にフィット 4. 税込1500円のプチプライス ●公式の口コミ ユニクロ公式X（旧Twitter）にてコラボのお知らせがあると「三日月ポーチ×marimekkoはすぐなくなりそうじゃーん」「叫んでしまった。UNIQLO×Marimekkoはまじでやばい!!　ぜったいぜったいほしい」といった呟きが。2023年12月28日時点で、812件のいいねと330件のリポストが付いていました。6年ぶりのマリメッココラボに歓喜の声が集まっているようですね。（出典:ユニクロ公式）

大人気デザインが仲間入り「マリメッコ ラウンドミニショルダー」

さまざまなブランドとコラボをおこない、これまでも話題となってきたユニクロ。2024年1月1日（月）よりスタートするのが、フィンランドのデザインハウス「Marimekko」とのコラボレーション「UNIQLO x Marimekko（ユニクロx マリメッコ）」です。マリメッコとのコラボは実に6 年振りとなります。 今回は、ユニクロの冬のシグネチャーであるフリースとヒートテックに、マリメッコ独特の北欧の自然や動物にインスピレーションを得たプリントをデザイン。家族、友人、大切な人と冬をあたたかくハッピーに過ごすのに最適なラインナップが登場しました。 その中で注目したいのが、「ラウンドショルダーバッグ」です。国内外で注目のラウンドショルダーバッグにマリメッコデザインが仲間入り。新たな楽しみが増えました。 「ラウンドショルダーバッグ」は、ユニクロの人気商品で、ジェンダーレスに使えるライトウェイトのカジュアルなショルダーバッグです。体にフィットするフォルムでアクティブに使うことができると評判に。コンパクトに見えながらも、スマートフォンや長財布が入る、使い勝手の良いサイズ感が特長です。また、物を入れてもフォルムをキープできるようにパイピングをプラスしています。内側にはカギやスマートフォンを入れるのに便利なポケットが付いているのもうれしいですね。 今回は、ライトグレー・ダークグレー・ベージュのマリメッコらしい3色を展開。価格は税込1500円です。同時発売のコラボウエアとコーディネートしても楽しめるので、ぜひさまざまな組み合わせを楽しんでみてくださいね。 人気が予想される今回のコラボ。おひとり様1商品につき1色柄1点までの販売となります。ユニクロ公式オンラインストアでは、在庫がなくなり次第予約販売の受付を開始するそうなので、合わせてチェックしてみてください。 ●どのカラーもかわいすぎて選べない 冬のコーディネートが楽しくなるカラー展開に注目です。 　・カラー:ライトグレー、ダークグレー、ベージュ 　・素材（表地）ポリエステル100％（100％ リサイクルポリエステル繊維を使用 ）、（中わた）ポリエステル100％、（裏地）ポリエステル100％（100％ リサイクルポリエステル繊維を使用 ）、（ショルダー部分）ポリエステル100％ 　・サイズ:横28×縦17×マチ10cm、ストラップの長さ62～116cm　※商品生地の特性によって、1cm前後の誤差が生じます。 　・発売日 : 2024年1月1日（月） 　・販売店舗 : 265店舗とオンラインストアにて発売予定 　・価格:1500円（税込） 【ラウンドミニショルダーバッグ】1500円（税込）