「君の声を聴きたい!」『閃光ライオット』応募締切延長 特別審査員にアジカン山田貴洋、Galileo Galilei尾崎雄貴&岩井郁人、とーやま元校長
◆Galileo Galilei尾崎雄貴&岩井郁人 こもり校長:ここは……! 『閃光ライオット』の初代(2008年)グランプリバンドです! (昨年のグランプリバンド)でかくてまるい。がミュージックビデオを作るってなったときに、岩井先生が監督として携わってくれたりもあってね。『閃光ライオット』、『SCHOOL OF LOCK!』と強いつながりを感じるね。言ってしまえば、『閃光ライオット』がここまで続いているのは、Galileo Galilei先生と出会えたからこそ! というのは絶対にあると思う。 COCO教頭:うんうん。 こもり校長:俺は4代目の校長で受け継いできたバトンしかないから、そのときの熱は体験してないけど……初代のグランプリバンドが、直接この場に来て審査員席に座って、“今”輝いているみんなを見てくれるってすごいことだと思っている。 COCO教頭:時を越えてね。 こもり校長:俺も、この『閃光ライオット』で絡めることを、すごく楽しみにしています!
◆とーやま元校長 COCO教頭:あの~、直属の先輩に対して言いたくはないんだけど、「とーやま元校長も……?」って感じ(笑)。“特別審査員”なの!? こもり校長:まだよくわかってないです(笑)。特別審査員かもしれないし、応援団的な存在かもしれないし、ただの賑やかしかもしれないし……『閃光ライオット』古参おじさんかもしれない。 COCO教頭:それでしょ! 古参おじさんでしょ! こもり校長:とにかく、審査員席には座ると思う(笑)。 COCO教頭:座るんかい! こもり校長:でも、これまでの“熱”を見てきている人だし、これまでをつないできてくれた人だし。あのバトンをつないできたおじさんが来てくれるということは、すべての生徒(リスナー)、そして各方位から『閃光ライオット』は見られているんだよ、というのを体現してくれる人だと思うわけ。 COCO教頭:たしかに、シュっとする(背筋が伸びる)よね。 こもり校長:俺らとしては、いままでとこれからを、つないでくれる大切な存在だよね。肩書きはあいまいだけどね(笑)。 COCO教頭:(笑)。ということで、みなさん! エントリー待っています!