「君の声を聴きたい!」『閃光ライオット』応募締切延長 特別審査員にアジカン山田貴洋、Galileo Galilei尾崎雄貴&岩井郁人、とーやま元校長
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。3月21日(木)の番組冒頭で、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、『マイナビ 閃光ライオット 2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』に関する新たな情報として、応募期間の延長と特別審査員の第一弾を発表しました。
『閃光ライオット』は、同番組とソニーミュージックのタッグによる、10代アーティスト限定の音楽フェスです。コンテストでもオーディションでもなく、その日に一番輝いて熱いステージを届けた10代アーティストがグランプリに選ばれます。 音源募集はすでに始まっており、募集締切後の1次~3次審査に通過したアーティストは、8月7日(水)に開催されるファイナルライブ審査『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』のステージに進みます。
――エントリー締切を延長
こもり校長:応募音源のエントリー受け付けは3月31日まででしたが、「締め切りを延ばしてほしい」という声が全国から届きました。そこで、4月7日(日)24時まで延長することになりました! COCO教頭:1週間の猶予はデカいね! こもり校長:1週間あれば、よりしっかりした音源でエントリーできるよね。もしかしたら、新曲ができちゃうかもしれないしね。この1週間を有意義に使ってほしいね。 COCO教頭:はい。 こもり校長:もし、未完成だったとしても……「応募したい!」という気持ちがあるなら、未完成な叫びでも俺たちは送ってもらいたい、君の声を聴きたいと思っている。
――特別審査員 第一弾発表!
◆ASIAN KUNG-FU GENERATION山田貴洋 こもり校長:うそー! 俺はビックリしている!! COCO教頭:めちゃくちゃテンション上がっていたよね。 こもり校長:(アジカンが好きな)俺からしたら、「山田さんに会えるんだ! ヤバくない!?」みたいな(笑)。 COCO教頭:嬉しいよね(笑)。 こもり校長:いまバンドで活躍している人でも、「学生時代に山田先生のベースに憧れて、コピバンをやりました」というエピソードをいろんな人から聞くしね。プレイヤーとしてもプロデューサーとしてもすごい人なの! (メンバー)4人で集まったときはいちばんしゃべらない人、という印象があるかもしれないけど……。 COCO教頭:そうなの?(笑)。 こもり校長:でも、アジカンのダイジェスト映像を見ると、楽曲についてすごく熱く語っていたりもするの! そんなアジカンのベース、山田先生が特別審査員です!