内山信二、生まれた次女の名前を公表「わ!しっくりー」「可愛い」 妻&長女と「繋がりのある名前にしました」
タレントの内山信二(42)が20日、自身のインスタグラムを更新。今月7日に誕生した第2子次女の名前が決まったことを報告し、“顔出し”家族4ショットとともに命名書を披露した。 【写真】命名書を手にニッコリ!妻&長女・次女との“顔出し”家族4ショット 内山は、テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』でMC・草野仁のヘアメイクのアシスタントだった妻・琴さんと知り合い、約2年間の交際を経て、2019年“いい肉の日”の11月29日に結婚。22年1月には長女・絃(いと)さんが誕生した。 待望の第2子の名前は「内山 謡(うた)ちゃんに決まりました」。由来については、「母の琴、姉の絃、お琴に絃(げん)がついたので後は謡うしかないでしょ!!!ということで…繋がりのある名前にしました」と説明し、笑顔弾ける家族写真をアップした。 この投稿に対し、コメント欄には「わ!しっくりー」「かわいい!ピッタリです」「素敵な可愛いお名前ですね」「響きも良くていい名前」「素敵な名前の由来ですね」「内山ファミリー最強ですね」「皆さんで楽しい人生を奏でてください」など、さまざまな反応が寄せられた。