大河初出演で注目の20歳女優、“斬新”コーデに「脚長っ」「かっこよすぎる、、、!!!」
『光る君へ』最終回に出演
俳優の吉柳咲良が18日、自身のインスタグラムを更新。衣装をクールに着こなした姿に「かっこよすぎる、、、!!!」などの声が上がっている。 【写真】「脚長っ」「かっこよすぎる、、、!!!」 20歳・大河ドラマ出演の個性派衣装ショット 吉柳は12歳だった2016年の第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRL 2016」でグランプリを受賞。翌17年にミュージカル『ピーターパン』でデビューし、ドラマ、映画、舞台などを中心に活動してきた。 2023年度後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演、そして15日に放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』の最終回に菅原孝標の娘・ちぐさ役で登場して大河ドラマ初出演を果たした。 そんな吉柳はインスタグラムに、「この衣装可愛すぎるから本当に。一生可愛いって言ってた。超好みです。毎回ベスト好み持ってきてくれるのだーいすきなのだ」と取材での衣装についてつづった。 アシンメトリーのデザインが特徴のスカートにロングブーツを合わせたコーデとなっており、所属事務所の公式サイトによれば身長154センチだが、「脚長っ」「美脚」といったコメントが寄せられた。 他にも、「かっこよすぎる、、、!!!」「綺麗めグレー特に素敵」「可愛い」など、ファンからは多くの声が上がっていた。
ENCOUNT編集部