TGCの舞台裏「モデルがすーごいイライラ」「舌打ちすごかった」司会のパンサー尾形が明かす 押切「本当?」
パンサー・尾形貴弘が2日、フジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。自身が目撃したモデルたちの姿を明かした。 【写真】TGC司会を務めた尾形 元日テレの美人アナの姿も モデル業界のイジメや嫌がらせの話題から、フットボールアワー・後藤輝基が「知り合いのモデルさんでいましたよ。楽屋帰ってきたら、自分のカバンが四方全部切られて、サイコロの展開図みたいになってて…」と話した。 すると、尾形は「すーーごいイライライライラしてますよね、モデルさん」と実感を込める。「ガールズコレクションのMC1回やらせてもらったことあるんですけど」と2014年9月の「東京ガールズコレクションA/W」の司会をパンサーとして務めた時のことだったという。 「その時も(舞台)袖では、ずっと舌打ちが…“ツァッツァッツァッ…”(って)、モデルたちの」と明かすと、スタジオは爆笑。モデル・押切もえは「ホントですか?!」と驚いて聞き直したが、尾形は「ほんとに舌打ちがすごかったです」と目を見開いて訴えていた。