『おむすび』結の母・愛子「結と同じ年齢のときには…」サラっと放った爆弾発言に視聴者は「もしかして歩と結は…」さまざまな考察
NHK連続テレビ小説「おむすび」第33回が13日、放送された。主人公・結(橋本環奈)の母・愛子(麻生久美子)が明かした”衝撃の事実”に、視聴者が驚いた。 ◆橋本環奈、”衝撃スキンヘッド”【写真】 【ネタバレを含みます】 結は、翔也(佐野勇斗)と「メル友」になり、甲子園を目指す翔也を励ます。 そして、2年後。結は高校3年になった。卒業後の進路が決まらない結に、母・愛子は「やりたことをやればいい」と言う。そして「お母さんはそういうの、できなかったから」「結と同じ年齢のときには、お姉ちゃん、おなかにいたから」と言い、自身が高校3年次には結の姉・歩(仲里依紗)を妊娠していたことを明かしたのだった。 この発言にネットが反応。X(旧ツイッター)では「サラッとすごい情報を出してたな??」「さり気なく爆弾発言」「愛子さんの情報が気になりすぎて仕事が手に着かないんですけど」「何気に衝撃事実」といった驚きの声のほか、「聖人さんが18の愛子さんに手を出すとは到底思えない」「DV夫から逃げて神戸でシングルマザーとして働いている愛子と聖人が出会い結婚して結が産まれた?」「歩さんと結ちゃん、異父姉妹の可能性……?」といった考察が見られた。
中日スポーツ