酒気帯び運転疑いで検挙 30代自衛官を停職処分11/22(金) 12:01配信8コメント8件熊本朝日放送 陸上自衛隊は、酒を飲んだ状態で車を運転したとして、西部方面後方支援隊に所属する30代の男性2等陸曹を停職3カ月の懲戒処分としたと発表しました。 去年1月、熊本市内の飲食店で酒を飲んだ後、自家用車を運転し帰宅していたところ、酒気帯び運転の疑いで検挙されたということです。 松野大佑第102特科直接支援大隊長は「教育・服務指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。