アニメプロデュースの世界では存在感の乏しいサイバーエージェントと松竹。業界関係者が注目する人気作のコンペでなぜ両者が勝利を手にしたのか(上写真:梅谷秀司撮影、下写真:今井康一撮影)(東洋経済オンライン)「カグラバチ」が“サイバー・松竹連合”でアニメ化へ 業界注目の人気漫画を2社が射止めた理由【関連記事】【写真で見る】カグラバチの単行本の累計発行部数は130万部を突破した「ソニーKADOKAWA連合」、アニメ業界に走る激震コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度世界で荒稼ぎする「日本アニメ」熱狂と混沌の今赤字、リストラ、コンビニ撤退「本の物流王」の岐路パチンコ過去最大倒産「ガイア」に見えていた予兆