猫耳の”ムチムチ”ラウンドガール七瀬なな、熱い激闘をつづった

　RISEラウンドガール『R-1SE Force』のメンバーでムチムチEカップの七瀬なな（24）が21日、キックボクシング『RISE178』（19日・後楽園ホール）の感動をつづった。 　ラウンドガールの七瀬はそのグラマーボディで観客に手を振ったが、ダウンやKOが続く熱い試合も見つめた。 【フォト】豊満バストの七瀬なな、ラウンドガール姿とビキニ姿 　七瀬のXを見ると最上部の固定投稿に「ムチムチは好き…？」と今月13日に週刊プレイボーイでグラビアを飾った姿をアピールしている。身長166㎝でB90 W58 H88でEカップと言われるが、みた目はGカップに見える。そのボディグラビアでも活躍中だ。 　七瀬のXを見ると最上部の固定投稿に「ムチムチは好き…？」と今月13日に週刊プレイボーイでグラビアを飾った姿を掲載。身長166㎝でB90 W58 H88でEカップと言われるが、見た目はGカップか。そのボディでグラビアでも活躍中だ。 　七瀬はSNSに「今回も熱い試合がたくさんありました。KOで決まる試合も盛り上がりますが、3分3Rダウンの取り合い、限界を超えても最後まで諦めずに打ち合う試合を見ていると気持ちが更に込み上げてきますね。」と全試合を通してカッコ良かったとつづる。 　そして特にメインの小林愛三（まなぞう/初代RISE QUEENフライ級王者）vs小林愛理奈（ありな/第3代RISE QUEENミニフライ級王者）のオープンフィンガーグローブの小林対決のワンマッチについては「”倒せる女”のOFG（オープンフィンガーグローブ）の殴り合い、なんて危ない戦い…！と思いながらドキドキハラハラ応援させていただきました！両選手の激しい打ち合いに会場は大盛り上がり、拍手喝采でした。”最狂女王”の称号を手にした小林愛理奈選手、おめでとうございます」と勝者小林を称えた。 　愛理奈はフルコンタクト空手出身のため、オープングィンガーグローブは戦いやすいだろう。昨年11月、通常のグローブでのタイトル戦で王者のerika♡をKOして王座を戴冠。七瀬が言うように”倒せる女”で、今回も小林愛三から2Rに右ストレートでダウンを奪い判定で勝利している。 　最後に七瀬は「次回は６月１５日 RISE WORLD SERIES 2024OSAKA in エディオンアリーナです」と告知した。