イオン・トップバリュ「Z世代を意識した味や見た目、ネーミング」新菓子37種類を発売
イオンは3月19日より順次、全国の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など約4800店舗にて、グミや干し梅、チョコ、野菜チップスなど、持ち運びしやすい大きさのお菓子シリーズ「トップバリュ トキメクおやつ部」シリーズ37種類を発売する。 【写真】Z世代を意識したイラスト付き新菓子 イオンのプライベートブランド「トップバリュ」は、1974年にプライベートブランドの「ジェーカップ」からはじまり50周年となる。同社は次の50年に向けて「もっとワクワクする“次世代のプライベートブランド”」をテーマに掲げ、ブランドを展開する。 「トップバリュ トキメクおやつ部」は、10代~30代前半を対象とした調査で“おやつ”は空腹を満たすだけのモノではなく、勉強や仕事における活力の源やストレス解消、リラックス、栄養補給の側面もあるという結果が明らかになったこと。一方、コミュニケーションツールとして、トレンドや目新しさを取り入れた“新感覚”おやつで、自分以外の誰かと気軽に楽しさをシェアしたいニーズがあることをふまえ企画・開発。心がトキメキ、ワクワクするような、Z世代を意識した味や見た目、ネーミングとした。形状も、学校、職場、自宅など、様々なシーンでの間食スタイルに応えるパクっと“ながら食べ”しやすいことを取り入れた。 本体価格は158円(税込170.64円)~本体258円(税込278.64円)。