上地雄輔、「開幕してからの前半と後半のボール飛び方が変わりすぎてる笑」CS観戦での私見に賛同の声
俳優でタレントの上地雄輔が16日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿し、クライマックスシリーズ(CS)について私見をつづった。 「伊藤大海投手も良いピッチングだったけどなぁ」と書き出し。ソフトバンクが5―2で日本ハムを下したパ・リーグのCSファイナルステージ第1戦を観戦していたとみられる。その上で「改めて思ったけど、やっぱ今年開幕してからの前半と後半のボール飛び方が変わりすぎてる笑」と私見。いずれもソロの本塁打4本が飛び交った試合を振り返った。 フォロワーらからも「ほんとにそうですよねwwwww」「やっぱりボールの飛び方変わってるよね」「ホームラン出るほうが面白いけど、記録や年俸に関わってくるからちょっと、、ねぇ」などと賛同する声が寄せられた。 上地は、横浜高野球部出身で、松坂大輔さんとバッテリーを組んでいたことでも知られる。
中日スポーツ