秋篠宮家佳子さま

12月29日は秋篠宮家佳子さまのバースデー。持ち前の美貌で幼少の頃から多くの人を魅了してきた佳子さまも29歳。大人の女性としての優美な魅力がますます開花している。姉の小室眞子さんが皇籍を離脱、新型コロナウイルスの感染状況も落ち着いてから、公務によりいっそう励んでいるご様子の佳子さまの、4歳から現在にいたるまでの美貌変遷を厳選してお届け！ 【写真】プリンセス秋篠宮家佳子さまの4歳から現在までの美貌変遷

1999年 4歳

佳子さま

ショートボブヘアを両耳にかけて、ファミリーポートレートの撮影に挑んだ佳子さま。目鼻立ちの整った美貌は、この頃から健在。

2007年 12歳

佳子さま

学習院女子中等科1年生のときのファミリーポートレートでは、当時、大流行していたシャグヘアを披露。軽快なヘアスタイルから、成長途中にある正統派の美貌をのぞかせて。

2014年12月 20歳

佳子さま

成年皇族となり「宝冠大綬章」を受勲したこの日の佳子さまは、ため息が出るほどの美しさ！　眉を整え、ピンク色のリップをつけただけのミニマルメイクは、持ち前の美貌がゴージャスなティアラの輝きに負けていないことを証明しているよう。

2019年9月 24歳

佳子さま

欧州訪問中、ハンガリーやオーストリアで見せたきもの姿では、髪をタイトにまとめ、毛先まで丁寧にカールさせたバングスがポイントに。

2023年11月 28歳

佳子さま

リマ市内の移住記念碑を訪れた佳子さま。白の服と紺の帽子という爽やかな装いに合わせて、リップの色を控えめにしたナチュラルメイクに。目尻のアイラインを太めに入れて、顔全体のアクセントにしている。 20代最後の年を迎え、持ち前の愛らしさに加え、大人の魅力が増している佳子さま。これからもその美貌とヘアメイクに注目していきたい。