尾上右近監修のレトルトカレー・麻辣チェッターヒン発売、ミャンマーカレーに花椒をプラス
尾上右近が監修し、HIRO TOKYOとエースが共同開発したレトルトカレー・麻辣チェッターヒンが、10月25日より食料品専門店・北野エースのWebショップ、全国の北野エース店舗で発売される。 【画像】左から保芦ヒロスケ、尾上右近。(他6件) 北野エースでは、書店の本棚のようにレトルトカレーを陳列した売り場・カレーなる本棚を展開。今回はカレーなる本棚の15周年を記念したコラボ企画として、カレー好きとして知られ、北野エースカレーなる本棚の公式アンバサダーを務める右近と、HIRO TOKYOの保芦ヒロスケが参加し、社内のカレー好きが集う北野エースカレー部と共に新商品が開発された。 このたび発売される麻辣チェッターヒンは、ピーナッツオイルをふんだんに使用し、骨付きチキンと共に煮込んだ濃厚なミャンマーカレーに、辛味の決め手として花椒がプラスされたカレー。 右近は「『北野エースカレー部』は世代も立場も分け隔てなく、純粋にカレーを愛する方達の集まり。そんな素敵なグループに所属させていただき、この度北野エース様、HIRO TOKYO様とのコラボカレーを発売する運びと相成りました! たっぷり入ったスパイスが魅惑的なチェッターヒンミャンマーカレーをベースに、花椒が効いた大人味に仕上がっております◎ 今までになかったカレー、この先長く愛されるカレーを目指して監修させていただきました。ぜひ多くの方に召し上がっていただきたいです!」とコメントした。