板野友美、ヤクルト 高橋奎二選手とAKB48劇場に訪問 「旦那でっか」「夫婦ショット大好き」
板野友美が約10年ぶりにAKB48劇場を訪れたことを自身のSNSにて報告している。 【画像】板野友美、ヤクルト 高橋奎二選手とAKB48劇場でツーショット「旦那でっか」 AKB48劇場は現在、老朽化に伴う前面リニューアル工事を行っており、柏木由紀、篠田麻里子、小嶋陽菜など、卒業生メンバーが再びAKB48劇場に帰ってきている。 2013年にAKB48を卒業した板野はInstagramにて「19年間この場所を守り続けてくれてありがとうの気持ちと今の劇場へさよならしに」と綴り、劇場のロビーでの記念写真をポスト。夫の高橋奎二にとっては最初で最後のAKB48劇場だったようで、「『わーテレビでずっと観てた場所やん!」と感動してました」と明かしている。 1期生メンバーとしてAKB48劇場の始まりを知っている板野は、「14歳の時に劇場完成前、ブルーシートと塗装の臭いの中」「毎日レッスンした日のことを凄く懐かしく、でも昨日のことのように鮮明に思い出しました。あれからこうして年月が経っても変わらない場所。私の特別な場所です」と振り返り、「今の劇場がなくなってしまうのは少し寂しいけど、更にパワーアップする劇場を楽しみにしています」と思いを記している。 劇場の壁には「14才の私に色々教えてくれた場所」とサインをした板野は、夫とのツーショットや劇場スタッフとの記念写真、X(旧Twitter)にはAKB48の衣装スタッフである茅野しのぶとの写真を投稿している。
リアルサウンド編集部