3/3神戸から 能登半島地震の被災者に寄り添う全国の被災地と”ともに” 阪神淡路大震災から29年 神戸から鎮魂の祈り 若い世代への継承「29年は長いが きょうくらいは思い出して」【関連記事】▶「入浴など強い要望」被災地支援の職員が活動報告 がれき処理も課題に…兵庫県が新たに職員派遣へ▶【能登半島地震】住民歓喜「温泉が湧くことが和倉にとっては第一」 石川・和倉温泉の源泉汲み上げ再開 温泉利用にはいましばらくの辛抱▶【能登半島地震】「いまはまだ頑張れている」「これからは人の支援が必要」 地震発生2週間で見えてきた地域医療拠点病院の”新たな課題▶「阪神・淡路大震災の恩返し」 関西から被災地へ支援増強 消防援助隊&キッチンカー派遣【能登半島地震】▶「生きているもん まだ大丈夫ですよ」孤立集落に自衛隊ヘリが救援 2次避難進む 輪島市”中学生集団避難”は17日出発へ【能登半島地震】