『〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン』第6話 神撫子と相見えた千石撫子
2024年7月6日(土)22:00よりABEMAにて無料独占配信がスタートしたアニメ『〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン』第6話のあらすじ・場面カットが到着。早速ご紹介していこう。 【関連画像】第6話先行カットをチェックする(写真4点) 『〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン』は、西尾維新によるライトノベルシリーズ『〈物語〉シリーズ』の2021年までに刊行された『オフシーズン・モンスターシーズン』」を原作とするアニメーション作品。変わらぬ日常を過ごしていた中学3年生になった阿良々木月火。そして月火の監視を続ける斧乃木余接だったが、少しの油断から余接が重大なミスを犯してしまう。事体を解決すべく千石撫子の元へ向かう余接だったが――。新たな〈物語〉が今、動き出す! <第6話「なでこドロー 其ノ伍」> 斧乃木余接の力を借り、ついに神撫子と相見えた千石撫子。不気味な笑みを浮かべる神撫子の前にいたのは、『二人の今撫子』だった。その後、物語を終わらせるために撫子が向かったその先は、かつて阿良々木暦がいたあの場所で――。 (C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
アニメージュプラス 編集部