白熊、元横綱の師匠に5勝7敗 「幕内に定着して相撲取りたい」
十両白熊は5日、茨城県阿見町の二所ノ関部屋で、師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)と12番連続で取って5勝7敗だった。最初の一番から6連敗し「立ち合いが課題。攻めの形が全くつくれていない」と反省しきりだった。 昨年秋場所で新入幕も1場所ではね返され「もっと上を目指していく。幕内に定着して相撲を取っていきたい」と意欲。二所ノ関親方は「先場所の2、3倍は状態がいい。三役を狙える地位まで上がり、飛躍の年にしてほしい」と期待した。
十両白熊は5日、茨城県阿見町の二所ノ関部屋で、師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)と12番連続で取って5勝7敗だった。最初の一番から6連敗し「立ち合いが課題。攻めの形が全くつくれていない」と反省しきりだった。 昨年秋場所で新入幕も1場所ではね返され「もっと上を目指していく。幕内に定着して相撲を取っていきたい」と意欲。二所ノ関親方は「先場所の2、3倍は状態がいい。三役を狙える地位まで上がり、飛躍の年にしてほしい」と期待した。
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