ハビックス 自社ブランド紙製品拡充 31年3月期、売上高の1割へ育成
紙類製品中間素材メーカー、ハビックスの福村大介社長は中部経済新聞の取材に応じ、自社ブランドの紙製品「キレイネ」の売上高を2031年3月期に全体(150億円以上)の1割程度に引き上げる方針を明らかにした。今年4月の第1弾に続き、10月をめどに第2弾「からだふき」などを発売する。アイテムを順次増やし、10種類程度に拡充する考え。素材で培ったノウハウを生かし、最終製品メーカーへの転身を目指す。(岐阜)
紙類製品中間素材メーカー、ハビックスの福村大介社長は中部経済新聞の取材に応じ、自社ブランドの紙製品「キレイネ」の売上高を2031年3月期に全体(150億円以上)の1割程度に引き上げる方針を明らかにした。今年4月の第1弾に続き、10月をめどに第2弾「からだふき」などを発売する。アイテムを順次増やし、10種類程度に拡充する考え。素材で培ったノウハウを生かし、最終製品メーカーへの転身を目指す。(岐阜)
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