（左から）村上信五、マツコ・デラックス

　4月15日（月）放送の『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系　午後10時～11時）は、「都道府県別うっかり言うとムッとされる事を調べてみた件」「街行く人の手帳の中身を調査してみた件」「夜ふかし的定点観測」「ゆで卵の好きなゆで加減ランキングが判明した件」を送る。 【写真】村上信五とマツコ・デラックス 「都道府県別うっかり言うとムッとされる事を調べてみた件」では、これまでのインタビューを含め、全国各地の街で出会った人が言われてムッとした言葉が次々と登場。大谷翔平ばかり注目される岩手県民が本当に感謝している芸人、長渕剛はあまり歌わないという鹿児島県民が救われたというアーティストとは。 「街行く人の手帳の中身を調査してみた件」では、東大化学部の部長や浅草で出会った見習い落語家、シンガーソングライターの女性などに、手帳やスマホに書かれたスケジュールやメモを見せてもらいながらインタビュー。ブラジル出身の女性が見せてくれた手帳に書かれていたことについて話を聞くと超多国籍な内容が…。 「夜ふかし的定点観測」では、新宿・歌舞伎町のコインランドリーに深夜やってくるお客さんや、最近老後の趣味として人気だという腹話術の教室に通うシニアたち、24時間営業の歯医者さんなどを観察しつつ、やってきた理由などを調査。大阪・岸和田に今も残るヤンキーたちの卒ランに刺しゅうをするお店には卒業を控えた若者が次々登場。彼らが刺しゅうに込めた思いとは。 　さらに「ゆで卵の好きなゆで加減ランキングが判明した件」では、最近判明したという村上信五の意外な事実が明らかになる。