【無料動画あり】超絶アスリートが『バレーボール』をやってみた!第1の試練:『壁打ち』 2メートルのサッカー選手が、164センチのスパイクにビビる!
トップアスリートたちが異なる競技に挑戦する『超絶アスリートが◯◯をやってみた!』。ラグビーに始まり、サッカー、野球に続く、第4弾となる今回は、バレーボール編だ。 【無料動画】 【バレーボール編】壱ノ試練「壁打ち」
アスリート軍団は、サッカーの大久保嘉人(J1最多得点記録の元サッカー日本代表)、スピードスケートの高木菜那(平昌五輪で2つの金メダルを獲得)が、今回もキャプテンと副キャプテンに就任。
加えて、人気TikToker『レミたん』で知られるハンドボール日本代表キャプテンの土井レミイ杏利、昨年のアジア大会でカバディの主将を務めた河野雅亮、ガイナーレ鳥取などで活躍した2m超の元Jリーガー・畑中槙人、そして人気ダンスプログラムでブレイクしたダンサー・林祐衣という6人で挑戦する。
対するは、『バレーボールAll Japanレジェンズ』。ロンドン五輪で銅メダルに輝いた迫田さおりと狩野舞子、リオ・東京五輪で活躍した石井優希、2022年まで日本代表だった内瀬戸真実に加えて、バレーボール系YouTuberとして人気の『ヘルニア国物語』のりょうという5人を、今回も場回し絶好調のJOYが率いて、アスリート軍団の挑戦を受ける。
登場するなり次々とツッコミを入れるJOY。さらに「スカイツリーみたいな人がいる」と指摘したのは、アスリート軍団で図抜けて高い身長207cm(!)の畑中。対するレジェンド軍のりょうは、身長164センチと対照的だ。すかさずアスリート軍キャプテンの大久保が、「バレーボールできるの?」と挑発する。
そこで急きょ、りょうの実力を披露することに。内瀬戸の上げたトスに合わせて、スパイクをして見せたのだ。りょうは軽やかにステップを踏むと、相手コートに爆発したかのような音を響かせてボールを叩きつける。ど迫力のスパイクに、大久保はア然。高木も口をあんぐりと開けて驚愕するのだった。
第1の試練は『壁打ち』。バレーボールを壁に向かって、床にバウンドさせて打つ。跳ね返ったボールは、ノーバウンドで再び打ち返す。これをアスリート軍メンバー全員が一列に並んで、順にミスなく返していき、最初の1人に戻って成功させたらクリア。チャンスは2回。成功すれば、試練ポイント「1」を獲得することができる。