幅広い好奇心を持ち、書物を愛し、数多くの装丁を手掛けた和田誠によるエッセイ。軽妙な語り口で、本一冊ができるまでのプロセスと装丁にまつわる技術やアイデアを丁寧に解説する。『装丁物語』和田誠著、白水Uブックス1100円/2006年(casabrutus.com)
幅広い好奇心を持ち、書物を愛し、数多くの装丁を手掛けた和田誠によるエッセイ。軽妙な語り口で、本一冊ができるまでのプロセスと装丁にまつわる技術やアイデアを丁寧に解説する。『装丁物語』和田誠著、白水Uブックス1100円/2006年(casabrutus.com)