あいのり桃、眼瞼下垂症の2歳次男の手術前日に心境を告白「どうなってしまうのか…不安でいっぱい」
2人の男の子を育てるブロガーの桃(39)が、2歳の次男・じろくんの手術前日の様子を明かした。 【映像】手術前日の2歳次男・じろくん(複数カット) じろくんは、生後間もない頃から目が開きづらい状態で、左目のまぶたが下がってきて見えにくくなる、眼瞼下垂症であると診断されていた。 2023年11月にはブログで、じろくんの左目の手術を行うことを報告。しかし、1年先まで手術の予約が埋まっていることや、眉毛の上の筋肉が発達しないように、アイテープを貼って生活しているなどを明かしていた。 2024年12月9日の投稿では、「じーが無事、先天性眼瞼下垂症の手術のため入院しました!今は病室で、楽しそうにしています」と左目の手術を行うことを報告。 この投稿から約4時間後、「入院1日目は最高に快適でした……」とつづり、プレールームで遊んだことやご飯をおいしそうに食べるじろくんの姿を公開した。 続けて、「あすの手術を思うと、幸せすぎる1日目でした……。あすから、どうなってしまうのか……不安でいっぱい。とりあえず手は両手曲がらないように拘束してもらうし、足の筋膜を移植するから、3日間立てない。目はゴーグルをつける&術後の違和感、痛みで、きっとつらいはず……」と不安な心境を告白。 「普段は全く気にならないじーの眼瞼下垂症。もう親の私たちは見慣れすぎてて愛おしすぎて、たまに忘れちゃうほど。でも、写真とか、動画を見返すと、確かに眼瞼下垂で、見えにくかったりもしたのかな……と思う。あす、どうか全身麻酔も手術もうまく行きますように……」とつづっている。 この投稿にファンからは「じーちゃん、ももちゃん頑張って!!きっと大丈夫」「家族みんな笑顔で新年を迎えられるように応援しています!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部