【光る君へ 第41話】三条天皇、道長と覇権争い 賢子と双寿丸が仲を深める
【モデルプレス=2024/10/27】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~ ※27日は午後7時10分より放送/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第41話「揺らぎ」が、27日に放送される。 【写真】吉高由里子&柄本佑、攻めの濃厚ラブシーン ◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」 平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。 なお27日は「衆院選開票速報 2024」の放送に伴い、総合では放送時間を変更。BSP4K、BSの放送に変更はない。 ◆「光る君へ」第41話あらすじ 即位した三条天皇(木村達成)と道長(柄本佑)の間では、早くも水面下で覇権争いが始まろうとしていた。道長の息子たちの序列争いも表面化し…。 その頃、まひろ(吉高由里子)は天皇を失った悲しみに暮れる彰子(見上愛)を慰め、和歌の会を催すことに。すると、招かれていないききょう(ファーストサマーウイカ)が現れる。さらにまひろの実家では、娘の賢子(南沙良)と若武者・双寿丸(伊藤健太郎)が仲を深めはじめ… (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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