“2050年の東京”を体感 先端技術が都内に集結
“2050年の東京”を体感できる先端技術の見本市が都内で始まりました。 災害現場などでの活躍を目指すロボットの手は、遠隔で動かすことができます。27日に始まったのは、2050年の東京の姿を描いた先端技術の見本市「SusHi Tech Tokyo 2024」です。 【映像】ロボットを遠隔操作する様子 会場は江東区にある日本科学未来館などの臨海新都心で、会場間の移動では自動運転バスに乗ることもできます。(ANNニュース)
ABEMA TIMES編集部