24年産「コシヒカリ」の品質をチェックする検査員(新潟県南魚沼市で、JAみなみ魚沼提供)(日本農業新聞)東日本主産地 1等米比率回復傾向 高温対策奏功も地域差【関連記事】【表で見る】米主産地における等級検査の序盤情勢新米売れ行き好調 23年産不足、全体販売量は減少水稲作況「良」「やや良」12道府県 「平年並み」31都府県 8月15日現在米価上昇続く見通し 調達競争の激化も 8月景況感[読み解く食農データ]米は本当に「高い」の?見知らぬ人、車 “米泥棒”かも? 価格上昇で産地警戒