『ソロモンの偽証』でデビューの藤野涼子、“絶対領域”あらわな超ミニ丈スタイルで24歳誕生日を報告
俳優の藤野涼子が4日、自身のインスタグラムを更新。2日に「24歳になりました」と誕生日を迎えたことを報告し、“美太もも”がのぞくミニ丈コーデで決めた近影をアップした。 【写真】「おお!ギャルだ」超ミニ×ニーハイブーツで“絶対領域”あらわな藤野涼子 藤野は、中学生で映画『ソロモンの偽証』のオーディションに参加、主演に抜てきされデビュー。以降、連続テレビ小説『ひよっこ』、大河ドラマ『青天を衝け』(ともにNHK)、映画『クリーピー 偽りの隣人』など、さまざまな人気作に出演し、その存在感を発揮している。 昨年は「新しい挑戦を沢山させてもらって、自分が苦手な事。やれる事。やりたい事。が明らかになった年になりました」と、充実した1年になったと振り返った藤野。 今年は舞台『GOOD -善き人-』で愛人役に挑むことが決まっており「新たな挑戦状に、今からワクワクした気持ちと自分は、どうこの役を表現することができるのだろう。という不安があります」「皆さんの応援してくださるパワーと共に、この役と正面から向き合っていきたいと思います!」と気合を入れた。 アップした4枚の写真では、大人の雰囲気漂うブラックコーデ姿でピース。超ミニ×ニーハイブーツの着こなしで、“絶対領域”を大胆にのぞかせている。 この投稿に対し、ファンからは「お誕生日おめでとうございます。ソロモンからそんなに経つのですね」「おお!ギャルだ」「すっかり大人のレディですね」「スタイル抜群やないですかあ カッコいい」「ますます良い年になりますよう願っております」など、祝福を中心にさまざまなコメントが寄せられている。