Bプレミア参入決定 広島ドラゴンフライズ浦社長 松井市長を訪問 広島
広島ドラゴンフライズの浦社長が広島市の松井市長を訪問し、Bプレミアへの参入決定を報告しました。 広島ドラゴンフライズは入場者数、売上高などの審査基準をクリアし、2026年秋から始まるトップリーグBプレミアに参入することが先月決定しました。 8日、浦社長が松井市長にBプレミアへの参入決定を報告。 松井市長は新アリーナについて「街づくりの一環として重要なポジションを占めていて、いろんな効果を生み出すためにどう協力するかを考えていければ」と話しました。 広島ドラゴンフライズ 浦 伸嘉社長「バスケットはもちろんコンサートやイベントなどいろんなことができるので、新アリーナにコミットメントして多くの方々にご理解ご協力いただけるように(進んでいきたい)」 また、浦社長から広島市に昨シーズンのBリーグチャンピオンリングが寄贈されました。