【おむすび 第46話あらすじ】結、こども防災訓練を手伝う
【モデルプレス=2024/11/30】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第46話が、12月2日に放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第46話/12月2日(月)放送 ヘアサロンヨネダがある神戸のさくら通り商店街で、夏休みこども防災訓練が行われることになり、結(橋本環奈)は役所の若林(新納慎也)から協力を頼まれる。 結の同級生・菜摘(田畑志真)は、炊き出しのメニューをバーベキューにしたいと言うが、母の美佐江(キムラ緑子)から合コンのことばかり考えるなと、たしなめられる。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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